商品の詳細
目次(「BOOK」データベースより)
第1章 知られざる反日国際ネットワークの実態(中国共産党と国際反日ネットワーク東京裁判やり直しを要求するノーマン・ダワー路線)
第2章 東京裁判史観を批判する親日国際ネットワーク(戦後日本を支えた大東亜戦争の遺産
世界から見た靖国神社
ASEAN結成を支えた民間外交官・中島慎三郎)
第3章 アメリカで東京裁判史観の見直しが始まった(外務省「機密文書」が示す戦前の在米反日宣伝の実態
ヤルタ協定を批判したブッシュ大統領と保守主義者たち
アメリカで追及される「ルーズヴェルトの戦争責任」
「ヴェノナ文書」が暴いたコミンテルンの戦争責任
コミンテルンが歪めた憲法の天皇条項)
第4章 靖国神社をめぐる戦後史の真実(靖国神社「A級戦犯」分祀論は誤りだ
戦没者追悼を重んじられる天皇陛下
新たな外交摩擦を生む国立追悼施設は不要だ
解禁された「学校行事としての靖国神社訪問」)
著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
江崎 道朗(エザキ ミチオ)日本会議専任研究員。昭和37年生まれ。九州大学文学部哲学科卒業の後、月刊誌『祖国と青年』編集長を経て平成9年から「日本会議」(会長・三好達元最高裁長官)事務総局に勤務、外交・安全保障及び教育に関する政策研究を担当
商品の説明
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